杣口通信[里山便り①]


1994年創設、山梨県山梨市牧丘町杣口字青山の最奥に立つ小さな山小屋「杣口山の家」から季節の便りをお届けします。山小屋といっても一般営業はいたしておりませんのであしからず。
by somaguchi
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2009年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

09忘年もちつき会

e0025943_10253355.jpg

e0025943_10263218.jpg

e0025943_10273961.jpg

e0025943_10265919.jpg

e0025943_10275029.jpg

e0025943_10295899.jpg

 去る週末、今年の最後を締めくくる山の小屋イベント、忘年もちつき会がおこなわれました。まあ山の小屋関係者の友人、知人、そのまた友人たちを誘って、標高880メートルの里山の小屋で開くただの忘年会のようなものでありますが、正月も近いことだしもちでも搗こうかと始めた会も、今回で毎年末中断することなく、回を重ねること17回を数えるまでになりました。はじめての方も、数回の方も、毎度の方も、毎年毎年お疲れさまであり、感謝であり、深謝にたえません。
 今回も都合20名を超えるみなさんにご参集いただき、前夜の忘年会では遅くまで飲めや歌えや踊れやの宴は深夜まで果てなく、翌朝は快晴の富士山を眺めながらのもちつきで、つきたてのもちを朝飯代わりに大根おろしや納豆、きな粉、胡桃みそなどでおいしくいただき、丸めたもちはお土産にお持ち帰りいただきました。
 これにて山の家の本年のイベントは最終、来春まで冬眠に入ります。
 ちょっと早いですが、みなさんハッピークリスマス&よいお年をお迎えください。
[PR]
by somaguchi | 2009-12-21 10:52

冬支度

e0025943_10152226.jpg

 11月最週末の杣口は、初冬のおだやかな日和でありました。それでも日が陰ると急速に気温は下がり、ストーブのぬくもりが恋しくなるばかりであります。ひんぱんに出かけなければ春までなんとか保ちそうな量の薪もあり、快適に過ごせそうでありますが、例年のように例のカメムシ君やテントウムシ君のほか、名前の判別できない小型の虫がかなり小屋を越冬場としており、なかでもカメムシはへたに接触するとあの強烈な臭気を放つのでじつにやっかいでありますね。先住権はどうやら彼らの方にありそうなので、共栄は願い下げでありますが、なんとか共存の途がないものか、先達の智慧を拝借いたしたく、、、、、、
 ちょうど小屋に遊びにこられたみなさんと甲州市(旧勝沼町)の丸藤ワイナリーを訪ねました。わたくしは3度目か4度目の訪問でありましたが、今回はじめて工場の中をひとまわり見せていただきました。
e0025943_1033016.jpg

e0025943_1048228.jpg

 工場内の通路に丸藤ワイナリーの主力ワインである「ルバイヤート」という銘柄のワインの名付け親となった詩人日夏耿之介の自筆の手紙が展示されてありました。つづく
[PR]
by somaguchi | 2009-12-09 10:26